ルール掲示板 145698

1 : 本塁でのオブストラクション(3)  2 : セットポジション軸足の位置(8)  3 : 第4アウトについて(2)  4 : ボークの対応(4)  5 : ワインドアップの自由な足(5)  6 : インフィールドフライ イフフェア(11)  7 : 横外しから偽投(4)  8 : 打順間違いの処置(12)  9 : 故意四球の際のボーク(4)  10 : 投手板上からの牽制球(24)  11 : 正規の投球姿勢(セットポジション)(5)  12 : 審判フォーメーションについて(4)  13 : 守備と攻撃のタイム(3)  14 : オブストラクション(4)  15 : バット引きの守備妨害(9)  16 : 本塁空過のアピールプレイ(5)  17 : 二段モーション 2018(9)  18 : 自打球(4)  19 : 審判の態度について(2)  20 : ストライクゾーン・・・(6)  21 : 没収試合?(5)  22 : タイム(4)  23 : ランナー1、3塁(13)  24 : 本塁空過 5.09c(12)(6)  25 : 新年のご挨拶(2)  26 : インフィールドフライの成立(3)  27 : ボークの際に・・(9)  28 : 妨害の宣告について(11)  29 : 一塁・二塁牽制のボーク(4)  30 : 私はボークだと思うのですが(12)  31 : リニューアル(5)  32 : BSOの表示間違い(4)  33 : タイムの回数と場面(3)  34 : 捕手の打撃妨害(5)  35 : 打撃妨害発生時の処置(5)  36 : セットポジションからの投球(7)  37 : 「都道府県審判員指導マニュアル」なるもの(3)  38 : 走者が故意に手をたたいてプレッシャー(3)  39 : 用語の定義4「ボール」の【原注】を分割し移設(5)  40 : 投球動作と打撃姿勢(9)  41 : 審判員の裁定について(4)  42 : 二塁牽制時の軸足の動き(8)  43 : 送球に対する守備機会(7)  44 : 守備妨害?(5)  45 : ワイドアップポジション(2)  46 : 四球の勘違い~その後(6)  47 : 2アウトからの得点?(3)  48 : 投手の投球姿勢(3)  49 : 投手の軸足(4)  50 : 守備妨害でよかったでしょうか?(6)  
スレッド一覧はこちら
本塁でのオブストラクション
1 名前:お父さん審判

2019/01/12 (Sat) 14:52:49

昨年はお世話になりました。ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今期は本塁での走塁妨害についてご教示ください。
他のスレッドにもお話が出ているのですが、今回は先週の出来事を例に出させていただきます。

スクイズの時に、キャッチャーはボールを持たずに、ホームベースと3塁の間の
ベースラインをふさぎ、本塁をブロックし、待つような形でアウトにしました。
ブロックにより3塁ランナーは若干スピードが緩まってしまったためアウトになったと
見えたため、球審の私は一瞬だけ迷ったのですが、タイム、オブストラクション
と宣告し得点を認めました。

なぜ迷ったかというと、実は3塁ランナーはスタートが遅れ、走路をふさいでいる
キャッチャーのところにボールが帰ってきた際には、まだキャッチャーから30cmほど
離れた位置にいました。スライディングをしてキャッチャーの左足ブロックの前で構えていた
ボールの入ったキャッチミットに突っ込むような形でアウトになりました。この妨害がなければ、
つまりもう少し前でキャッチャーが待っていれば、追いタッチになってセーフになっていたかも
しれないと思ったためです。

ここで質問なのですが、規則上は6.01h(1)付記にあるとおり、

「付記」キャッチャーはボールを持たないで得点しようとしているランナーの進路をふさぐ権利はない。
塁線(ベースライン)はランナーの走路であるからキャッチャーは、まさに送球を捕ろうとしているか
送球が直接キャッチャーに向かってきておりしかも充分近くにきていてキャッチャーがこれを受け止めるに
ふさわしい位置をしめなければならなくなったときか、すでにボールを持っているときだけしか塁線上に
位置することができない。

とありますので、ボールを持たないでベースラインをふさいでおり、そのことによりランナーが
スピードを緩めざるを得ず、結果的に余裕のアウトになってしまった場合は、オブストラクション
により得点を認められると考えます。

しかしながら、ボールを持たないでベースラインをふさいでいたのが、たとえば2塁ランナーが
3塁を回ったあたりで、ランナーが3本間の中間くらいまできたときにボールがキャッチャーに
戻り、そのままホームに進塁してきて余裕のタッチアウトの場合など、ランナーへの不利益がない
と思える場合は、オブストラクションをコールせず、アウトだと考えます。

以上2点について皆様のお考え、通達や講習会の例などをご教示いただけませんでしょうか。

キャッチャーに「前で待ちなさいよ」と指示できなかった自分に対する猛省の中での、基本的な
質問になりますが、何卒ご教示願います。

2 名前:審判部 小川

2019/01/14 (Mon) 18:50:51

こんにちは 審判部の小川です。

遅くなりましたが本年も宜しくお願いします。

お父さん審判さんのお考えどおりだと思います。

走者と野手の距離感に関しては、ひとえに審判員の判断であります。
「走者と何センチだったら走塁妨害」なんて事は言えません。

内容は例の「コリジョン」ですね。
状況はコリジョンの基本的な部分ですので文章では中々説明が難しいですが
「余裕のアウト」と「ぎりぎりアウト」では、どちらが「コリジョン」に抵触する可能性が高いか
皆さんもお分かりだと思います。

今回は自信を持って裁定して頂いて良いと思います。(文章を読む限り)

今後ともより一層精進して行きましょう。



3 名前:お父さん審判

2019/01/14 (Mon) 21:38:29

小川様

ありがとうございます。
実は、7回の裏一点ビハインド、ワンアウト二三塁の場面でした。
これで同点になり、勢いづいてそのままサヨナラ勝ちになりました。

実はオブストラクションを取られた方の監督の言い分は、
「今のは余裕でアウト。アマチュア内規で、本塁をブロックした捕手に
警告で済む話ではないの?」ということでした。

余裕アウトかどうかは結果論です。ボールを持たないキャッチャーが、
ベースパスに入り込んで、ランナーが速度を緩めざるを得なかった
ことで、余裕アウトになったことは、オブストラクションです。

さらに、本塁をブロックすることは危険な行為なので、止めるよう指導
してください、と伝えたら、わかりましたと引き下がられたので、
監督さんもルールをよくご存知のようでした。

その後突っ込んできた三塁ランナーにも、突っ込むのは危ないから
やめなさいと注意して試合再開しようとした矢先、バッターランナーが
2塁まで行っており、1塁に戻し1、3塁で試合を再開しました。

最後の一幕は笑い話ですが、今回は勉強になった試合でした。

基本的な質問にお付き合いいただきありがとうございました。

  • 名前: E-mail(省略可):
セットポジション軸足の位置
1 名前:素人コーチ

2018/10/13 (Sat) 20:33:13

続けてすみません。もうひとつ気になることがありますので質問させて頂きます。
セットポジションの軸足の位置です。軸足は投手板に触れているのですが触れているのは足半分です。踵は触れているが爪先が離れている状態です。
セットポジションの軸足の位置としては問題ありませんが、この軸足の位置だと投球動作の途中で投手板から完全に離れてしまう。だから紹介の軸足の置き方はNG。
この内容は審判講習会で教えて頂きました。以前から気になっていたのですが、何故NGなのか規則書から読み取ることが出来ませんでした。しかし講習会の指導に間違いがあるはずはないと特に気にしていなかったったのですが、心配になりました。
この軸足の置き方はOK,NG?
ご指導宜しくお願いいたします。

2 名前:審判大好き

2018/10/14 (Sun) 09:01:11

素人コーチ様
審判大好き、です
興味深い質問ですね。
一緒に勉強をさせてください。
素人コーチ様のおっしゃる足の位置は右投げならば三塁側に立ち、
右足踵をプレートに乗せている状況ですね。
そこから自由の足の左足を上げて前に出して、右手を振りだすと、軸足の右足の踵が浮いてプレートから離れる。
このような状況ですか。
であれば問題無いと思っています。

理由は軸足の踏みかえではなく、
一連の動作との判断です。
一緒に回答者様のご意見を待たせて下さい。
宜しくお願いします。




3 名前:素人コーチ

2018/10/14 (Sun) 11:59:31

審判大好きさま、ありがとうございます。
野球規則書P13、良い例として紹介の軸足の位置が図示されています。この姿勢から軸足を投手板に触れた状態で投球することはまず不可能です。と言うことは、審判大好きさまのコメントが正解ですよね

4 名前:審判部 小川

2018/10/14 (Sun) 22:26:42

こんにちは 審判部の小川です。

素人コーチさん こんにちは

>この軸足の位置だと投球動作の途中で投手板から完全に離れてしまう。だから紹介の軸足の置き方はNG。
>この軸足の置き方はOK,NG?

結論から申しまして「NG」です。

上記の審判講習会での内容どおりです。

>何故NGなのか規則書から読み取ることが出来ませんでした。

「投球動作の途中で軸足が投手場板から離れたから」です。

定義 38 ILLEGAL PITCH「イリーガルピッチ」(反則投球)

(1)投手が、投手板に触れないで投げた打者への投球、(2)クィックリターンピッチをいう。
走者が塁にいるときに反則投球をすれば、ボークとなる。

上記(1)に抵触します。

(1)は「投手の手からボールが離れるまで」と言うのが、アマチュア規則委員会の規則解釈です。
(現実的な事はさて置き、あくまでも規則解釈です。)

審判講習会での内容にちょっと補足をさせて下さい。

>この軸足の位置だと投球動作の途中で投手板から完全に離れてしまう。

この文言を少し補足しますと

講習会では「軸足の踵側半分 NG」としてますが「常識的な範囲」としての指導です。
(投球動作中に軸足が投手板を離れる可能性が大きい)

上記の部分を審判員がどのように見るかで、「投手の投球をリーガルと見るか、イリーガルと見るか」
になります。
逆に「その投手が、投球動作中に軸足が離れなければ、どのような軸足の置き方でも良い」と
と言うことが基本です。

>野球規則書P13、良い例として紹介の軸足の位置が図示されています。
>この姿勢から軸足を投手板に触れた状態で投球することはまず不可能です。

図面からの判断ではなく、実際の投球について上記を判断してください。

審判大好きさん こんにちは

>であれば問題無いと思っています。

>理由は軸足の踏みかえではなく、
>一連の動作との判断です。

上記の判断は、規則書のどこにも記載がありません。

攻撃側 監督から抗議があった時の審判員の説明としては
あくまでも「投球動作中に軸足が投手板から離れていません」と回答をお願いします。


5 名前:素人コーチ

2018/10/27 (Sat) 18:31:19

小川さま、お礼が遅くなり申し訳けございません。正直、安心しました。自身の勉強不足を反省しております。

6 名前:ノボル

2018/11/15 (Thu) 22:46:28

こんにちは ノボルです。よろしくお願いします。
素人コーチさま
審判大好きさま
遅ればせながら一緒に勉強させてください。

>(1)は「投手の手からボールが離れるまで」と言うのが、アマチュア規則委員会の規則解釈です。
> (現実的な事はさて置き、あくまでも規則解釈です。)
小川様 かっこの中は次の様な事例ですか?

SH千賀投手の映像です
https://www.youtube.com/watch?v=00Z3Q5YzzKc
身体全体をフルに使った素晴らしいフォームだと思いますが、
「リリースの手前から軸足がプレートから離れています!」

次はMLBの前田健太投手の画像データです。
https://89bible.com/baseball-progress-3108-2/
こちらも腕がトップに来る前に軸足がプレートから離れています。

(事例の提出は控えますが)少年野球学童でも同様のフォームで投げる素晴らしい投手がいますよ。
正直、ベンチ側(指導者)の見解としては捕手側に離れる事例には目をつむって欲しいです(笑)
あくまでも日本のアマチュア規則の解釈は、受け入れた上です。

宜しくお願いします。

7 名前:審判部 小川

2018/11/17 (Sat) 14:54:05

こんにちは 審判部の小川です。

「正しい投球姿勢」と言う観点から「投球姿勢」を見た場合
投稿された映像のようなフォームで投球しても、まったく問題は無いのですが
やはり規則の盲点を利用する輩が出てくるので、規則委員会も「文言通り」との見解を
出さざるを得ないのでしょう。

マイアミ マーリンズ所属のカーターキャップス投手の映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=kYKI9kRcJbM

この事があって、より以上に「投手板の軸足」に対してうるさくなったようです。
(2018年度 規則改正 5.07(a) 原注改正)

審判員の目は「スロー再生」は出来ないので、見た目の解釈を説明するしかないのですが
それが「投球動作中に軸足が投手板から離れていません」と言う事になってしまうのです。

「規則上の言い訳しか出来ない審判員」可哀想な立場です。

そこが (現実的な事はさて置き、あくまでも規則解釈です。)となります。

8 名前:ノボル

2018/11/20 (Tue) 16:25:18


こんにちは ノボルです。よろしくお願いします。
小川様、ご解説ありがとうございました。

5.07(a)【原注】・・・後段
投手は投球に際して本塁の方向に2度目のステップを踏むことは許されない。
塁に走者がいるときには、6.02(a)によりボークが宣告され、走者がいないときには、
6.02(b)により反則投球となる。

「輩」が出現したことにより(笑)、軸足でステップする事が違反と明文化されたんですね。
「2度目のステップを踏むことは許されない」・・・2度目とは?少し引っかかります
規則では「自由な足を踏み出す」とあるのでステップ(踏み出すこと)は、
1度しか出来ないと言うことだと理解しましたが

キャップス投手は、1度目を軸足でステップして、2度目のステップは自由な足を踏み出して投球しましたが、そこを規制する規則が無かったということでしょうか。(笑)(笑)

只、オフィシャルベースボールルールズは今回の改定でも
軸足については、
「投球に関連する動作を開始」するまではプレートに触れていることを求めていますが
「投球に関連する動作を開始した後の軸足の位置」はどこでも良い・・・

つまりリリース時に軸足がプレートに触れている必要は無い。と読めます。
あくまでもアメリカの話ですが・・・・
MLBでも、投球に関連する動作を起した後、まさか軸足をステップして移行するとは想定外だったのでしょうね(笑)

日本には、「規則解釈」から生まれた「独自の規則」が存在していますよね。
それを盾に、結構上から物を言われる方もおられますし・・・・(泣)
>「規則上の言い訳しか出来ない審判員」可哀想な立場です。
日本のアマチュア審判さんがご苦労されている所以ですね。
最近は、だいぶ減って来た様に思いますが指導者側にも同じ様なことがあります。(_ _;


ありがとうございました。



  • 名前: E-mail(省略可):
第4アウトについて
1 名前:タクト

2018/11/03 (Sat) 17:13:23

野球のルールの盲点として第4アウトがあります。
満塁の時などに犠牲フライを打った時にたまに起こります。
長々書くのも変なので参照サイトを見てください。
https://baseballnpb.hatenablog.com/entry/dai4out

2 名前:審判部 小川

2018/11/07 (Wed) 21:11:03

こんにちは 審判部の小川です。

タクトさんはじめまして。

参照サイトを拝見しましたが、コメントに困ります。
何か問題でもありましたでしょうか?

  • 名前: E-mail(省略可):
ボークの対応
1 名前:新米審判員

2018/10/15 (Mon) 21:29:13

私の試合中の出来事ではなく、同僚の審判から質問を受けたものです。
二人制での出来事です。
ランナー1、2塁でPLが、セットポジションの静止が不十分であるとしてボークをとりました。
その投球を打者が打ち、ピッチャーゴロになり一塁へ悪送球をしました。
ボールは、ライトポールの方までてんてんとしていたようです。
そこで、BUがタイムをかけて、ランナーを止めてしまっていました。
そこで、PLは過去の経験からランナーを全てスコア
打者を三塁で試合を再開するとしたそうです。
が、私はタイムをかけた時点で全ての走者、打者が一つ以上進塁していないので、ボークを採用し打者打ち直しの2、3塁で再開すべきだと思いました。
そもそもBUがタイムをかけてしまったのが、行けないのですが…
皆さまいかがでしょうか?
ご意見をお聞かせください!

2 名前:お父さん審判

2018/10/16 (Tue) 20:53:45

新米審判員様
こんばんは。お父さん審判と申します。一緒に勉強させてください。よろしくお願いいたします。

さて、同僚の方のケースの場合ですが、私がその場にいたら、タイムをかけなかったらどうなっていたかを考えます。

ライト方向に転がっているボールを野手が取ってファーストでアウトにできそうな状況であれば、打者走者が一塁に進塁できなかったので、ボークの処置をし、ランナー2、3塁で打ち直しです。

もし野手が取っても間に合わない状況であれば、打者がどこまで行けたかを考えて、処置します。

打者走者が二塁まで行けるくらいボールが遠くへ転々とした場合は、当初の2塁ランナーの得点を認め、打者走者が2塁、当初の1塁ランナーに3塁を与え、再開。

打者走者が一塁までしか行けないなと考えるなら、打者走者に1塁を与え、当初のランナーはそれぞれ進み、満塁で再開です。

もし、打球処理直後の内野手の最初のプレイに基づく悪送球であれば、当初の2塁ランナーの得点を認め、打者走者に2塁、当初の1塁ランナーに3塁を与え再開とします。

ルール上誤ってタイムをかけた場合の処置は規定されていないので、タイムをかけなかったらどうなったかを、審判で協議して決めるのが最良の方法だと考えますが、いかがでしょうか。

3 名前:審判部 小川

2018/10/19 (Fri) 10:29:57

こんにちは 審判部の小川です。

返答が遅くなりすいません。

大変難しい状況ですね。

2人制ですから、BUはワークエリアの3塁側に位置してると思いますが、「BUからも静止が不十分と
認識され、「ボーク」のポイントを出したが、ピッチャーゴロをファーストに悪送球したのを見て
「タイム」と宣告。その時には打者はまだ1塁に達していなかった。」みたいな感じでしょうか?

攻撃側有利に考えてもいけません。守備側有利に考えてもいけません。

お父さん審判さんが既に返答されている通り、状況を見て判断するしかありません。

攻撃側「ボークにも関わらず、悪送球になって塁上の走者も、打者もそれぞれ一つの塁を進んだのだから
     ボークと関係なく、インプレイになる」と主張。

守備側「審判員がタイムを宣告したので、ボールを追うことを止めたんだから、打者を3塁にまで行かすのは
     おかしいのではないか」と主張。

いろいろと抗議が出て、収拾が付かなくなりますので、「タイムを宣告した状況」で判断するしかないと思います。
後は審判員の陳謝で、事態の収拾をお願いします。

4 名前:新米審判員

2018/10/19 (Fri) 12:15:17

皆さまお返事ありがとうございます!
ケースバイケースの対応、大変難しいですねw

  • 名前: E-mail(省略可):
ワインドアップの自由な足
1 名前:素人コーチ

2018/10/10 (Wed) 22:16:52

宜しくお願いいたします。
ワインドアップポジションについて質問です。
アマチュアでは自由な足を一歩後方へ引くことは出来るが、投手板の横はNG、というのが私の認識です。審判講習会でもそのように指導されたと思います。
先日の学童の試合で投手板の横に自由な足を踏み出す投手がいたので注意したのですが指導者の方は問題ない動作との認識でした。
気になったので普段あまり読まない規則書で確認したのですが、そのような記述はありません。
しかし、2012年縦書き最後の規則書には、投手板の両横に踏み出すことは許されない・・・とあります。
が、横書きになった2013年の規則書にはその記載がなかったような。今年の規則書にもありません。
投手板の両横もOKと言うことでしょうか?
纏まりのない文章ですみません。

2 名前:審判部 小川

2018/10/11 (Thu) 09:47:57

こんにちは 審判部の小川です。

2007年に公認野球規則 8.01(a) 「軸足は投手板に触れていれば良い」の規則改正がありました。
アマチュアはこの時「正しい投球姿勢」が乱れる懸念があるとの判断から、アマチュア規則委員会が
規則の採用を見送る為に8.01(a)【注1】を挿入し、暫くは様子見状態を作りました。

プロでの状況を観察しながら、2013年メジャーリーグと同様に規則書を「横書き」としたタイミングで
プロと同様に規則を遵守する事を決め、【注1】の内容を改正、同(3)を削除しました。
ですので、

>投手板の両横もOKと言うことでしょうか?

2013年度以降は「OK」と言うことです。

規則の改正には泣かされますが、審判員も勉強は果てしなく続くです。

3 名前:素人コーチ

2018/10/11 (Thu) 21:16:32

小川さま、早々のご回答ありがとうございました。
私は、5年以上誤った解釈をしていたわけですね。誤った指導をしてしまったチームには早速謝罪したいと思います。

4 名前:審判部 小川

2018/10/12 (Fri) 09:13:37

こんにちは 審判部の小川です。

すいません、前回の回答の冒頭部分を少し訂正しております。

>私は、5年以上誤った解釈をしていたわけですね。

同僚の審判員の方たちは、どのような解釈だったのでしょうか?

野球規則における解釈の間違いは、この世界では日常茶飯事です。
そう言う、私も解釈間違いをしている部分はあると思っています。(ご指摘お願いします)
特にアマチュアの世界では審判員が裁定を間違っても許される部分もあると思います。(怒られますが・・・)

理由は

「頻繁に規則改正をし過ぎる」&「改正した後で数年で元に戻る」&「情報が伝わっていない」等様々ですが
アマチュアの世界では「公認野球規則やアマチュア内規、競技者必携」等を常に把握することは
非常に困難です。

今後も少しでもお役に立てればとの思いで、頑張って勉強します。


5 名前:素人コーチ

2018/10/13 (Sat) 18:40:35

お世話になります。
私が気付かなかっただけかもしれませんが、審判をした試合で投手板の横へ踏み出す投手を今回初めて見ました。おかげで小川さまの指導を頂き間違いに気付くことができました。
本日、誤った指導をしてしまったチームの監督さんに謝罪したところ、とても勉強になったと感謝されてしまいました。少しは気が楽になりましたが、他にも私の勘違いがあるのではないか?少し心配になってしまいました。小川さまの言われるように、審判員の勉強はエンドレスですね。今後もご指導宜しくお願いいたします。

  • 名前: E-mail(省略可):
    • タイトル:
    • 名前: E-mail(省略可):
Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.